あの辛い失恋のショックから立ち直る方法。私が実践した7つのこと。

もう二度ともどれない。
その現実が重くのしかかってきて、考えるほど、いや、考えないようにはしているけれど、どうしても思い出してしまうから、その辛さが積み重なってしまいます。
私も3年ほど前に大好きだった人からフラれてしまって、今は立ち直って回復してはしていても、ついこの間まで、一人になったときとか、寝る前とか、ちょっとしたことで思い出が蘇って辛く感じていました。その記憶の中の私が幸せそうに笑っているから、とてもショックなんです。この記事は、辛い失恋のショックからどのように立ち直ったのか、「私が実践した7つのこと」を書いています。
もしあなたが、私と同じように、失恋から立ち直ることができていないのなら、ぜひ読んでください。きっと、お役に立てると思います。

失恋がショックなのは「幸せ」に執着しているから

失恋が辛くて立ち直ることができないのは、あの人と過ごした時間が幸せだったからです。

私がショックから立ち直るために、はじめにやったことは、”なぜ失恋が辛いのか調べる”ことでした。
人は失恋すると、現実逃避をします。「あれだけ愛し合っていたのに、あの人が私を振るはずがない。」とか、「あれだけ好きでいてくれたのに、私のことを裏切るはずがない」とか、失恋の現実から目を背けてしまいます。失恋から立ち直るためにはまず、現実を受け入れることから始めなければなりません。
現実であって欲しくない気持ちは痛いほどわかります。ですが、もうあの人はあなたの隣にいません。残酷ですが、現実なんです。

とは言うものの、現実を受け入れることなんて、なかなかできません。その原因はやっぱり、「幸せ」だったからなんです。心理学ではこのことを”執着の心理”と呼びます。あの人と過ごした「幸せ」だった記憶に執着して、すがり付いて離さない状態のことです。脳がもう一度、あの「幸せ」が欲しいと嘆いているんですね。
現実逃避や執着の心理について詳しく書いている記事がありますので、こちらもご覧ください。

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2017年2月18日

私が行った失恋のショックから立ち直る方法は、言うならば、執着の心理から脱却する方法です。執着から抜け出すことができれば、立ち直るまでにそう時間はかかりません。だからこそ、本当の意味で現実を受け入れるために、あの人への執着を切り離す方法をお伝えします。

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失恋から立ち直るために私が実践した7つのこと

①失恋以上の「辛い」ことを考える

意外ですが、失恋よりも辛いことを思い出すことで執着が和らぎます。例えば、仕事で辛い思いをしたとか、小学時代まで遡って、先生からこっ酷く怒られたとか、なんでも良いので、失恋よりも辛買ったこと、ショックだったことを思い出してください

ただ、多くの人が、「失恋より辛い経験なんてない」と思われるでしょう。私もそうです。その場合は、失恋より辛くない出来事でも構いませんので、とにかく苦しかった出来事を思い出してください。その場合、なるべく多くのことを思い出してください。数の勝負です。失恋とは別の辛さを思い出すことで、気持ちが和らぎます。

②恋愛以上の「幸せ」なことを見つける

恋愛より幸せに感じることを実行すれば執着から解き放たれます。ただし、これもなかなか難しいです。正直、私自身、あの人と過ごした時間以上の幸せはまだ体験したことがありません。もし、恋愛より幸せなものを考えつくのであれば、それを実践してみてください。

もし、恋愛より幸せなものが思いつかないのであれば、何か熱中できるものを探してみてください。例えば、バスケットボールが好きならバスケに熱中したり、ゲームが好きならゲームに集中したり、好きなことや趣味、なんでも良いです。失恋したことを一時的に忘れることができるぐらい熱中できるものを探してみてください。

私の場合、それはポーカーというトランプゲームでした。熱中するあまり、家に帰ってもプレイでの反省点を思い出して、同じ失敗をしないように頭の中でシュミレーションしたり、日頃考えることのほとんどがポーカーになりました。
すると、今まであの人と過ごした「幸せ」に執着していた脳が、今度はポーカーで得る「幸せ」を求めるようになります。そうなれば、次の執着の標的が、失恋からポーカーに移り変わるわけです。

もし、趣味も娯楽も興味ないなら、仕事に熱中してみてはいかがでしょうか。学生の方であれば、勉強に集中してみてください。仕事も勉強もどちらも嫌かもしれませんが、辛い記憶を思い出して、執着してしまうあの苦しさよりは、マシなはずです。
スポーツでも娯楽でも仕事でも勉強でも、なんでも良いです。恋愛以外に熱中できるものを探してみてください。

③とにかく泣いて辛さを吐き出す

泣くことはとても良いことです。科学的にも泣くという行為はストレスの軽減効果があることがわかっています。
どんな思い出があるのか、あの人がどんなことを言ってくれて、その言葉をどれだけ信じて生きてきたのか、自分がどれだけ辛いのか、家族や友人に全てを話して、泣けばいいんです。また、恋愛映画を見て感動に浸ることも良いでしょう。

④自分を責めすぎない

自分を責めないでください。「なんでもっとあのとき」、「どうしてこうなった?」、「もっとちゃんと大切にしていれば」など、いろいろな後悔が生まれていると思います。

確かに、何かしらの失敗はあったかもしれません。ですが、男女の関係で何も失敗なしに付き合っているカップルなんていません。結婚50年目の熟練夫婦も、何かしらの失敗を乗り越えて、二人で生きています。ただ、あなたが失恋しているということは、あの人との恋愛観、価値観、性格、常識、行動など、何かしら合わない部分があったということです。
失敗を乗り越えるだけの信頼関係がなかったということです。
それはつまり、運命の人ではなかったということです。失敗を乗り越えることができなかった事実は、あなたのせいではありません。フィーリングの問題です。だから、自分を責めないでください。

⑤写真を消して連絡を取らない

これはできるならで構いません。スマホの中にある写真のデータを消して、できるなら連絡先も消した方が良いでしょう。あの人と会ったり、LINEしたりすると、また執着してしまいます。

失恋後の執着心は、別れたあの人そのものが起爆剤なのです。
写真も、スマホに保存したままだと、どうしても見てしまいます。写真を見ると、やっぱり思い出してしまいます。思い出すと、声を聞きたくなってしまって、連絡してしまいます。

ですが、なかなか消せないですよね。その一つ一つが大切な思い出ですので。そんなときは、別ファイルでも良いので、一度別のところに保存して、スマホの画像だけを決してください。私は、外部のハードディスクを買って、そこに全ての写真を保存しました。

⑥環境を変えてみる

新しい環境に変えることも大切です。例えば、旅行とか、普段行くことのない場所に行ってみて、そこでの新しい出会いや発見を楽しむことも、執着心を和げる一つの方法です。私はタイに旅行に行きました。日本とは文化も環境も違う国だったので、あの人のことを考える暇もなく、旅行を楽しむことができました。

一番良いのは引っ越しです。自分の部屋にお泊まりしていた場合、そこにはいろいろな思い出の品の数々があります。それを見るたびに思い出してしまうんですね。どうしても執着心を拭えないときは、一つの手段かもしれません。

⑦新しい恋をする

正直なところ、新しい恋で全ての辛さを消すことはできません。なぜなら、新しい恋人との愛は、あの人との幸せとは全くの別物だからです。新しい恋人との会話の中で、「あ、あの人もこんなこと言ってたな」とか、いろいろなことを思い出してしまい、逆に辛くなってしまう恐れもあります
ですが、新しい恋は前向きに進むためには必要なことです。その点で新しい恋は、失恋の執着心を和らげてくれます。

注意点は、新しい恋人はあの人の代替品ではないということです。失恋の寂しさや辛さを埋めるために無理やり別の誰かと付き合ったとしても、それは自分を傷つけるだけです。失恋のショックでもう充分すぎるんですから、自分を傷つけたりしないでください

失恋のショックを「忘れる」と「立ち直る」は違う

「忘れる」ことと、「立ち直る」ことは別物です。
多くの場合、失恋を忘れようと努力します。ですが、本当に大好きだった人との思い出は、そう簡単に忘れることはできません。私も3年経ちますが、今だにハッキリと覚えています。

大きな失恋を経験してから3年が経ちます。私の場合、ショックが大きすぎて、失恋うつ病を発症し、自殺にまで発展しました。浮気から発展した恋でしたので、友人に話しても「浮気する方が悪い」と誰も理解してくれませんでした。
そんなとき、私のおばあちゃんが失恋談を話してくれました。元彼の話とかいろいろ聞かされて、”おばあちゃんも昔の失恋を覚えている”ことに気づきました。50年以上前の失恋談です。そう考えると、本気の恋をしたなら、そもそも失恋を「忘れる」ことなんてできやしなかったのです。

ですが、おばあちゃんは恋愛結婚です。もし、失恋を引きずって恋愛をしていなかったら、私は生まれていません。なぜ、おばあちゃんは失恋から立ち直って、今の夫(私のおじいちゃん)と結婚することができたのでしょうか。おばあちゃんは言っていました。

「私はね、失恋から立ち直って強くなったから、今の旦那と恋することができたのよ」と。

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失恋の辛さを乗り越えて運命の人と出会う

運命とは、その人のことだけでなく、出会うタイミングも重要です。おばあちゃんは言います。

「もし、今の旦那と出会うタイミングが少し早ければ、おそらく恋に落ちてないわ。」

その理由は、失恋の辛さを経験して一つ成長したおばあちゃんだからこそ、今の旦那と出会うことで両思いに発展したのだと言います。
もし、タイミングが早ければ、強くなる前ですので、おじいちゃんが惚れたおばあちゃんではなかったのです。
そう考えると、二人はもしかしたら恋に落ちていなかったかもしれません。
運命とは、選ばれた運命の人と、そのタイミングが全て一致してなければなりません。だからこそ、今回の失恋は単に運命ではなかったというだけのことです。
もし、別れたあの人が運命の人なら、今度はもう一度、出会うべき未来に再開するかもしれません。

失恋から立ち直ることができない人の3つの特徴

失恋のショックから立ち直ることができない人の特徴を3つ紹介します。参考にしてください。

自分に自信がない

自信がないことは悪いことではありません。謙虚さがあってとても良いことです。ですが、失恋においてはその謙虚さはマイナスになります。自分に自信がないと、自分を責め続けてしまって、どうしてもネガティブ思考になってしまいます。単に運命でなかっただけなんだと考えて、自分に自信を持って次の恋に進んでください。

誠実な人

誠実な人ほど失恋から立ち直りにくいことがわかっています。誠実であることは、間違いなく良いことです。失恋においては、誠実であればあるほど、あの人へ本気で人生を捧げるつもりで一生懸命に恋愛していたのでしょう。その分、別れたショックは大きいものになります。難しいかもしれませんが、あなたのその誠実な姿勢で、自信の成長に繋げる努力をしてみてください。

近くに友達がいない

仕事で地元を離れて今、一人でいるあなたは、とても苦しい時間を過ごしていると思います。もし、別れたあの人が唯一の知り合いだったのなら、なおさらです。
ですが、あなたは完全に一人ではありません。家族もいますし、地元には友達もいると思います。もし、どうしても頼れる人がいない場合は、私に連絡をください。あなたの辛さを聞かせてください。

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失恋の辛さを成長に変える強さ

いかがでしたでしょうか。失恋のショックから立ち直るために、「私が実践した7つのこと」をぜひ参考にしてください。
私は失恋から多くのことを学びました。そして、自分を成長させることができました。正直、あの人が私の運命の人だったのかはわかりません。ですが、もし運命の人だったとき、再開したときのために、成長した自分を見せたいと考えています。そのためにも、お互い、今を頑張って前向きに生きていきましょう。

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