彼氏と喧嘩して仲直りできないあなたへ。喧嘩する理由と解消法

彼氏と喧嘩して仲直りできない

どれだけ仲のいいカップルであっても、お付き合いを続けていると、喧嘩の一つや二つあって当たり前。ですが、些細なきっかけで起こった喧嘩が泥沼化してしまって、気づけば、1週間彼と連絡を取っていない。そんな状況に陥ると「このまま別れてしまうの?」と不安になってきますよね。とはいえ、こっちが一方的に謝っても、喧嘩の原因は解消されないし、かといって、このまま別れてしまうのはイヤ!私も、5年おつきあいを続けている彼と、付き合い始めの頃、同じ状況になり、悶々としていました。そんな時、どうやって仲直りをしたらいいのか悩んでいる方に、私の経験がお役に立てればと思いこの記事を書きました。この記事が、あなたの背中をそっと押す助けになれば嬉しいです。

喧嘩の原因は、ほんの些細なこと

そもそも、大ゲンカをしてやろう、と思って、ケンカする人ってあまりいないですよね。原因は、本当に小さなことで、それがきっかけで火がついてしまい、それまで溜まりに溜まっていた不満を感情のまま、相手にブツけてしまう…。気がつくと大ゲンカになってしまい、後から「こんなはずじゃ無かったのに…」と後悔する。その気持ちよくわかります。

私も、彼との大ゲンカの原因は、彼が食事中もスマホをいじっていることを「行儀良くないよ」と注意したことがきっかけでした。彼もそれでムッとしてしまい、その態度に私も腹が立って「そもそもいい大人が、ゴミ袋を部屋に放置しているのはあり得ない!」とか「服を脱ぎっぱなしにするのも、正直だらしない!」とか、それまでの不満を感情のままにブツけてしまいました。彼の方も売り言葉に買い言葉で、お互いを否定し合う言葉を投げ合ってしまい、怒って彼の部屋を飛び出し、そのまま1週間、連絡を取り合わないという状況になったんです。本当に小さなことがきっかけですが、服の小さなほころびが、どんどん大きくなって、着られないくらいの裂け目になっていくように、お互いの心に大きな亀裂が入ってしまう。

恋愛って本当に難しいですね。

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謝る気になれないのは“向こうが悪い”という想いが原因!?

1週間も連絡を取ってないと「ひょっとして、私たちはこのまま別れてしまうのかな?」と不安になってきます。ですが、当時の私は、どう仲直りしたらいいのか、分かりませんでした。こちらから謝るのも手だと思っていましたが、そもそも私が指摘をしたのは「彼にちゃんとした大人でいて欲しいから」です。

それを受け入れないで、逆にこっちにも不満をブツけてくるなんて、正直、彼の子どもっぽさに幻滅した部分もありますし、私が謝ったところで、指摘した部分は直らず、このままナーナーになってしまうのも、よくない。そんな風に考えていました。今思い返せば「悪いのは、彼なのに、どうして私が謝らないといけないの?」と考えていた部分が大きかったんだと思います。

もしかしたら、あなたもそうじゃありませんか?「ただ、私の気持ちをわかって欲しかった」「彼に悪い部分を直して欲しかった」という想いで、接したら、それが喧嘩に発展してしまった。「なんて私のことを分かってくれないの?」「こんなことで怒るなんて、あり得ない!」そんな気持ちになるの、すごくよく分かります。

彼は、あなたに嫌われたかったのでしょうか?

でも、少しだけ考えてみてほしいのです。

彼は「あなたを困らせてやろう」「あなたに嫌われてやろう」と思って、そんな言動を取ったのでしょうか?

きっと、違いますよね。「なんとなく、今までそうしてた」というのが理由で悪気がないことが、おそらくほとんどじゃないでしょうか。それまで別々の環境で育ってきた他人が、お付き合いをするわけですから、価値観や考え方なんて違って当たり前ですよね。付き合いが長くなればなるほど、お互いの違った部分が、見えてくる、分かってくる、それだけのことなんです。それまで、普通だと思っていたことに、彼女が激怒して、人格まで否定してくるようなことがあれば、彼氏も怒ってしまうのも無理はありません。

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そもそも喧嘩は、いい関係を築くために必要なこと

喧嘩は、お互いの価値観・考え方のすれ違いが原因で起こります。彼は家族でもない全くの他人です。価値観・考え方は違って当たり前なんですね。それが、他の誰よりも大切な存在「恋人」として、人生の一部をともに生きていく。一緒の時間が長ければ長いほど、ズレは明らかになっていきます。

そんな時、喧嘩は価値観のすり合わせの手段として必要なことだと思います。長年連れ添った夫婦だって、喧嘩はします。お互いの考えを知るためには、喧嘩だって、とても大切なことです。それすらしないというのは、どちらかが、自分の考えを殺して、我慢していることに他なりませんから。

ただし、喧嘩にも「いい喧嘩」と「わるい喧嘩」があります。

いい喧嘩は、お互いが、より良い関係を築くために、お互いの考え方をすり合わせる喧嘩。悪い喧嘩は、感情のままに、相手のあり方、考え方を非難する喧嘩です。今思い返せば、私は「彼が悪い」「こんなことをするなんてあり得ない!」という想いで、彼に非難の気持ちを叩きつける悪い喧嘩ばかりしていたなぁ、と思います。感情って怖いですよね。冷静さを欠くと、言うつもりもなかったことまで言ってしまいますし、強情な相手にさらに「なんで分かってくれないの!?」と言う気持ちが募って、彼そのものを否定してしまうのですから。

喧嘩は、どちらか一方だけが悪い、という事はありません

先ほどお伝えしたように、喧嘩は、お互いのズレが原因で起こります。なので、どちらか一方が、完全に悪いという事はありません。一度冷静になって思い返してみてください。言い方に問題はなかったか?行動そのものじゃなく、彼そのものを否定するような言葉をブツけてしまっていなかったか。

直して欲しいのは、あくまで、指摘した言動であって、彼自体が嫌いなわけじゃないですよね?むしろ、大好きですよね。そうじゃなければ「別れてしまったらどうしよう」なんて思うはずありませんから。

一度、あなたの考えを整理してみてください。

オススメは、紙に書き出すことです。

アメリカの複数の大学で講義を行うヘンリエッタ・アン・クラウザー氏によると、“紙に書く”ことで、脳幹にある網様体賦活系(RAS)を活性化させることができるそうです。RASは脳に入ってくる膨大な情報の中から、集中すべきものを選別するフィルダーの役割を果たしています。RASが活性化すると、紙に書き出した内容に集中することができるようになります。

紙に書く内容
  • 喧嘩になった原因、どうして大ゲンカになってしまったのか。
  • 彼は、あなたのことが嫌いでそんな行動をとったのか
  • 彼のいいところ、好きなところ
  • あなたは、どうしたいのか?(仲直りしたい?もう終わっていい?)

書き出したら、内容を眺めてみましょう。

どうですか? もしかしたら、自分の言い方にも問題があったのかも…。やっぱり、彼のことが大好き、別れたく無い…。そんな気持ちになってきたんじゃ無いでしょうか。

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けど、どうやって仲直りすればいいの?

気持ちは整理できたけど、この先どうやって仲直りをすればいいんだろう。だって、彼は1週間も連絡をくれてないんだよ?向こうも、まだ怒ってるんじゃ…。そんな気持ちになりますよね。

私のオススメは、こちらから先に謝ることです。

男性は、私たちが考えている以上に、子どもで、精神的に弱いんです(意外と…)。

「頭は冷えてきたけど、自分から先に謝るのはシャクだ」とか「彼女がまだ怒ってたらどうしよう」とか、そういう風に考えてしまって、なかなか自分から謝ることができない場合が多いんです。ここは、あなたが大人になって、先に謝ってあげる、くらいの気持ちが必要かも知れません。

ただ、謝る際は「私が悪かった」とあなたを全否定する必要はありません。

あくまでも具体的に「あなた自身を否定するようなことを言ってごめんね」と、彼自身を否定するような言動をしてしまったこと、言い争いをしてしまったことに対して謝ってください。お互い建設的なお付き合いを続けるためには、建設的な意見のブツけ合いはするべきですし、あなたが完全に折れる形になってしまうと、その先ずっと我慢をしてお付き合いを続けることになってしまい、いずれ限界がきてしまいます。

私のオススメ、仲直りの連絡方法

考え方は分かったんだけど、じゃあ、仲直りを切り出すベストは方法ってあるの? と思われた方へ、私のオススメの方法をお伝えします。

あくまで、個人的な考え方ですが、直接会ったり、電話で切り出したり、することはオススメしません。リアルタイムで話をすると、やっぱり感情的になりがちです。せっかく冷静になって考えても、その時に彼が少しでも否定的な態度を取れば、また相手を非難する気持ちが湧いてこないとも限りません。

私のオススメは、メール・LINE・手紙を使うことです。

一度、文章にすることで、相手に送る前に内容を確認できますし、読む方も、自分のタイミングで、内容を確認できるため、誤解やスレ違いが起きにくいと考えています。

もちろん、文章だけで、完全に関係が修復できるわけではありませんので、文章で謝ったら、会った時に直接「ごめんね」と伝えてあげることが大切です。

あくまで、きっかけだと考えてください。

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彼が話を取り合ってくれない場合は?

中には、連絡をしてみたけど、彼が怒っていて、話を取り合ってくれない、という場合もあるかも知れません。そんな時は、一度冷静に考えてみてください。

「相手が悪い」という思い込みを、必死に解消して、歩み寄ろうとしている大人なあなたに対して、それを一方的に突っぱねるような相手は、本当にあなたに必要なパートナーなのか、どうか。追いすがって、無理やり仲直りしても、その先ずっと、あなたが一方的に我慢をする関係にもなってしまいかねません。

でも、きっと大丈夫です。あなたほどの女性に、ずっと一緒にいたい、別れたくない、と思わせるくらい素敵な彼ならば、きっとあなたの想い・努力を感じて、応えてくれるはずですから。

大切なのは、仲直りした先

無事に彼に想いが伝わり、仲直りできたとしても、仲直りは、ゴールではありません。その先、良いお付き合いを続けていくためには、もう「悪い喧嘩」はしないことが、大切です。

そのために重要なのは、いい意味で「彼とは他人なんだ」という自覚を持つこと。

「彼は、私の考え方を理解して当然」と思ってしまうと、些細な価値観・考え方の違いにストレスを感じてしまう状況は改善されません。「彼と私は違う人間」、「違った部分があって当たり前」と思うことで、なんで彼はそんな言動をしたんだろう? と冷静になって考えることができるようになりますし、相手にそれを伝える時も「私は、こう思うんだけど、あなたは、どう思う?」と冷静に話し合っていくことができるはずです。

その上で「こうされたら嫌だから、直せない?」とか「今後は、こうしていこうよ」と建設的な話し合いをできる関係になることこそが、大人のいいお付き合いだと思います。

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でも、あなただったら、大丈夫です

女性は、基本感情的な生き物ですし、頭では分かっていもて、いざ、そういう場面に直面すると、冷静になるのは難しいものですが、私は、あなただったら大丈夫って信じています。だって、あなたがこの記事を見ているのは「どうやったら、彼といい関係を作れるのかな?」って思ったからですよね。

その時点で、思いやりが深くて、自分のことを客観的に見つめることができる素晴らしい女性だっていう証拠だと思うんです。

いいお付き合いは、お互いを認め合って、成長し合う関係になれることだと思います。あなたと彼が、この仲直りを通じて、もっといい男、いい女になっていくことを心から応援しています!

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