セックスは愛情表現??愛情を上手に伝えるSEXの5つの方法

みなさんは異性とのセックスに愛を感じられていますか?
セックスという行為に至るまでには人それぞれ、様々なプロセスがあります。
しかしそのプロセスとは関係なく、愛する人とのセックスでは誰しもお互いの愛情を確かめ合いたいはずです。
ですが目に見えない愛情を相手に伝えること、自分が感じ取ることはそう簡単なことではありません。

「この人は本当に私に愛情があるのだろうか?」
「この人に私の愛情はちゃんと伝わっているのだろうか?」
「どうやってこの愛を伝えればいいの!」

男女問わず、一度はそう思ったことがあるかもしれません。
少しでもそういったことを感じたことがある人は、必ず読んでください。

そもそもセックスは愛情表現なの?

私たちの暮らす日常には様々な愛の形があり、その中には愛のないセックスもあるでしょう。
一夜だけの関係や、人には話せない関係を持ったことのある人もいるでしょう。
その時のセックスには愛情はなかったかもしれません。
愛情表現の必要のないセックスだったかもしれません。

するとここで、「SEXはそもそも愛情表現なのか?」という疑問が出てきます。

結論から言うと「SEXは愛情表現の手段のうちのひとつ」です。
ここで重要なのは、セックスはあくまで、たくさんの愛情表現の中のひとつの手段であるということです。
もし仮に、セックスこそが最高で唯一の愛情表現だとするなら、お互いの満足のいくセックスをしたカップルは破局することがないということになってしまいます。

そんなことはあり得ませんよね。

好きな人と手をつなぎたい、抱きしめあいたい、キスをしたい。
このような、異性と触れ合いたいと望む行為と同じカテゴリにセックスは存在します。
愛情があるから、愛情を伝えたいから、手をつなぎ、抱きしめ、キスをし、SEXをするのです。

セックス以外で愛情を感じる瞬間

セックスより満たされる瞬間があるかどうかという質問に対して20代から30代の女性の9割超がYESと回答しています。
「彼氏が彼女のいないところで、第三者に彼女自慢をしていることを知ったとき。」
「自分より彼女を優先して、彼女のために行動をしてくれたとき。」

確かにそうですよね!
私が体調を崩しているときに彼女が飲み会を断って看病しにきてくれたときは大きな愛を感じました。
私のそんな話は置いておいて、確かにセックスはカップルや夫婦において重要な愛の確認の役割をもったコミュニケーションです。
重要なコミュニケーションですが、日常生活の中での些細な相手を思いやる行動のほうが、時には強く愛を伝えることができます。
そしてまた、日常生活で上手に愛を伝えれていることによって、セックスにおいて感じる愛も、伝えることのできる愛も、より強くなるのです。

愛情があるだけではセックスはできない!?

よしじゃあ、日々相手を思いやる気持ちをもって、愛を伝えて、愛情をもってセックスすれば愛のあるセックスができるのか!

残念ですが、そう簡単ではありません。

なぜなら男性と女性には決定的な違いがあるからです。

それは愛情表現に対する価値観です。

男性は愛情表現に関して「行動・行為」に重きを置き、女性は「発言・言葉」に重きを置くのです。
男性は女性にプレゼントをしたり食事をご馳走したりして愛情を表現しようとします。
女性は「好き」とか「幸せ」とかを言葉に出して愛情を表現しようとします。

この価値観のズレはセックスについても同じことが言えます。
男性は女性にフェラチオをしてもらったり、気持ちよくしてもらうことに愛情を感じます。
逆に女性は「好きだよ。」「痛くない?」といった言葉に愛情を感じるのです。

つまり男性は女性の、女性は男性の、愛情表現に対する価値観を互いに理解することによって、ようやくお互いが愛を理解しあえ、伝えあえるセックスができるのです。

愛情表現のSEXと性欲処理のSEX

ここまで愛情表現の手段としてのSEXについてお話してきましたが、こう思われている方がいるかもしれません。

でも結局のところ、SEXしたいだけのやつもいるよね?

その通りです。
これは、男性も女性もわかるのではないでしょうか?
愛情表現の手段としてセックスをよりよくするためのお話をしたところで、性欲処理のSEXがなくなるわけではありません。

一般的に男性が求めるSEXは「愛情:性欲=3:7」と言われています。

これに対して女性は「愛情:性欲=7:3」と全く逆に入れ替わってしまいます。

これを見るだけでも、男性が性欲処理としてSEXを行っているパターンが多く存在することは理解できると思います。

女性は、愛しているから抱かれたい、愛していないから抱かれない。
男性は、愛していなくても抱ける、愛しているけど抱けない。

こう思うのです。
性欲処理としてのSEX、愛のないSEXを否定するつもりはありません。
世の中には様々な愛の形があるのですから。
しかし、今回これを読んでくれている人には、愛のあるSEXを、愛情をうまく伝えることのできるSEXをできるようになって欲しいのです。
ですから今回は、そんな愛情表現としてのSEXと性欲処理としてのSEXの見分け方を伝授したいと思います。

簡単なことです。

特に、女性の皆さんは読んでください。

先ほども書きましたが、愛情表現としてのSEXには相手を思いやる気持ちが介在します。
しかし反対に、性欲処理としてのSEXにはそんなことは関係ありません。
自分だけが気持ちよくなれればいいんですから。

例えば、付き合っているカップルがいるとしましょう。食事を終え、家でくつろいでいました。
キスをして、いい雰囲気になってきました。
これからSEXかな?というときに一言言ってみましょう。

私今日ちょっと体調悪いから、SEXは我慢できない?

彼氏はSEXできないことを残念がるでしょうか。
それとも彼女の体調を心配してくれるでしょうか。
その彼氏の行動に思いやりがあるかどうか。
これでそのSEXは愛情と性欲のどちらに重きが置かれているのか、チェックできますね。

男性側は彼女からこのように言われたらどうしますか?
自分の性欲を我慢して、彼女の体調を心配できますか?もし、できないのであれば、もしかすると、あなたは彼女に対して愛情がないのかもしれません。もし、我慢できるのであれば、あなたは彼女のことが本当に大切なのかもしれません。

つまり、「その行為は誰のためのものであるか」ということです。ぜひ覚えておきましょう。

より愛情を伝えるセックスのテクニック!

思いやりの気持ち、相手を理解すること、日々の感謝の気持ち。

愛情を表現する心の準備はできました。

さぁセックスをしましょう、の前に確認することがあります。

そうですテクニックです。

男性が女性に対して性的興奮を感じるのは、ドーパミンホルモンの働きによるものですが、このドーパミン、実は同じ女性に対しては徐々に弱くなっていくという性質を持っています。
つまり、どれだけ気持ちの準備ができていても、淡白なセックスを繰り返してしまっては、男性の興味は薄れていってしまいます。
そのためにより愛情を伝えるためのテクニックを身に着けておく必要があります。

女性の方はぜひ、見てください。

  1. 女性らしさを出す
    女性らしさ?と思う人もいるかもしれません。
    しかしこれは重要なことです。
    女性の身体は男性からすると非常に魅力的です。
    これをいかに魅力的に見せられるかは女性次第です。
    艶めかしい姿勢、おしゃれな下着、甘える口調。色んなものを試してみましょう。
  2. キスをする
    キスは愛情表現の手段として最重要とも言える行為です。
    SEXはキスで始まりキスで終わります。
    女性から男性にキスを求めるのも効果的です。
  3. 言葉で表現する
    恥ずかしい気持ちはわかります。
    ですがSEXは身体のコミュニケーションです。
    コミュニケーションの一種である以上、言葉のやり取りは必要です。
    「好き。」
    「気持ちいい。」
    思うままの言葉で構いません。
    相手がどうしたいのか、自分がどうしたいのか、言葉でやり取りしましょう。
  4. 男性を気持ちよくしてあげる
    さきほども言ったように男性は「行動・行為」に愛情の重きを置いています。
    「気持ちよくされる」ということに愛情を感じるのです男性が求めること、男性が喜ぶこと、男性が気持ちよく感じることを積極的にしてあげましょう。
  5. 本能のままに
    今までの論理的な展開を覆してしまいそうな項目ですが、結局は「本能」です(笑)
    もちろんこれまでに話したことを頭にとめておくのは重要なことです。
    しかし、頭で考えすぎるあまり、SEXに集中できなくなってしまうと、男性は萎えてしまう恐れがあります。
    それは避けなければいけません。
    SEXにこうしなければいけないというルールはありません互いが互いを求めあう中で本能的な行動が最善である場合もあるということです。

まとめ

1つ セックスはあくまで愛情表現のうちのひとつであると理解する。
2つ 日常生活やセックス以外で伝えることのできる愛を認識し、実行する。
3つ 愛情表現に対する男女の価値観の差を理解する。
4つ 愛情表現のSEXと性欲処理のSEXを理解する。
5つ 愛情表現するためのセックス・テクニックを身につける。

これらをお互いが実行できれば、間違いなく愛情表現として、お互いが愛情を理解しあえ、伝えあうことのできるセックスができるようになるでしょう。
セックスに関して悩みや不満を持っている人のほとんどが、そこに愛がないから、テクニックが足りてないからだと認識しています。
しかしそれは多くの場合が間違っています。
理解すべきことを理解することによって、多くの問題が解決するんです。
私がそうでした。
私は彼女とするセックスと彼女ではない人とするセックスの違いが分からない時期がありました。
つまり私の中でセックスに対する認識は、「性欲処理のためのもの」という意味合いが強かったのです。
しかしセックスについて学び、セックスについて理解し、相手の存在をきちんと認識することによって、セックスを愛情表現の手段として認識できるようになりました。
セックスを通じて愛情を感じ、伝えることができるようになりました。
男女関係において、セックスは避けては通れない道です。
ですがセックスの悩みや不満は、簡単に人に相談できる内容ではないことが多いです。
今、セックスについて悩みや不満を持っている人も、デリケートな内容であるから、誰にも話せないでいる人もいるでしょう。
そんなあなたがまずすべきことは、上記の5つを理解することです。それが理解できて実践することができれば、今までよりはるかに愛情を伝えあい、感じあることのできるセックスを楽しめるようになるでしょう。

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