失恋して死ぬほど苦しいのに対処法がわからないあなたへ。失恋で苦しい理由と辛さを和らげる方法

大好きだったあの人と別れることになってしまった。失恋の痛みって、本当に辛くて苦しいですよね。私も3年前、「ずっと一緒にいたい」と心から思っていた人に、突然別れを告げられました。心から愛していた人から突然別れを突きつけられると、これまでの全てがまるで消えて無くなってしまったかのようで、すごく辛いですよね。私もフラれた直後は別れた現実を受け入れられなくて、辛くて、苦しくて、たくさん泣きました。同じように失恋の苦しさで、何も手につかなくなっているあなたに伝えたい。

この記事が、あなたにとって次に進むきっかけになればうれしいです。

失恋は死ぬほど苦しい

失恋した時って、なんであんなにも辛いんでしょうね。恋愛は、人を輝かせ、人を心から強くするといいますが、逆に失恋は人をいくらでも弱くしてしまいます。

あれだけずっと一緒にいたのに、どうして?

私はどうしたら良かったの?

そんな考えばかりが頭に浮かび、あの人の優しい笑顔やほんのちょっとした仕草が頭の中で鮮明に蘇りますよね。

夢ならばどれほど良かったでしょう。未だにあなたのことを夢に見る

(米津玄師 Lemonより)

まさに「Lemon」の言うとおりで、「あの人」の影を、ずっと頭の中で追いかけてしまうんですよね。「あの人はもう、私の隣にはいないんだ」ということを考えたら、頭の中には鮮明に残っているあの人との「これまで」が全て消えてしまった気がして、考えないようにすればするほど、大好きだったあの人の優しい笑顔と「ずっと好きだよ」の言葉が鮮明に頭をよぎり、別れた現実を受け入れることができなくなっていきます。

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失恋後はあの人の幻影を追い、対処法がわからなくなる

失恋後はあの人との記憶で頭は一杯に満たされてしまいますよね。あの人と一緒に行った場所や、手を繋いで歩いたいつもの帰り道など、ふとした瞬間にあの人の姿を追ってしまいます。

一番辛いのは、脳は怖いほど、あの人のことを鮮明に覚えているということ。

あの人の姿形だけでなく、言葉や仕草、匂いなど、そのほとんどのことを細かく記憶しています。

帰り道にカップルを見て「私達も、あんな感じだったのかな」と思ったり、街中であの人に似た服装をしている人を見ると「別れてほしい」と言われた時のことが一瞬にして蘇ってドキッとしてしまったり、あの人がつけていた香水などの匂いを嗅ぐとその時の情景を鮮明に思い出してしまったり。身の回りにあるもの全てが自分を「あの人」に縛り付けているような気がして、世界が暗く見えてしまいますよね。そして囚われている期間が長ければ長いほど、「この辛い想いって、いつまで続くんだろう」と思うようになります。

あの人のことを思い出してしまう理由

あの人のことを考えるだけでも苦しくなって、街中で似たような人にドキッとしてしまうほどすごく敏感な時というのは、気持ちが落ち込んでいるというよりはむしろ、「あの人」のことに関してすごく気が立っている感じに近い状態です。

このことを心理学では「執着の心理」と呼ばれていて、心があの人を無意識に追いかけてしまうことを指します。失恋後は少しでもあの人の近くにいたいと思ってしまうため、ちょっとした情報でも脳は敏感に反応してしまうのです。

頭の中では「別れた」ということを理解していても、あの人が言ってくれた「ずっと好きだよ」という情景が頭から離れず、「あの人は、きっとまだ私のことを好きでいてくれている」と思い込んでしまうのです。

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苦しさの原因は、幸せホルモン「ドーパミン」

執着の心理」は脳科学の観点からも裏付けられています。

2010年アメリカのラトガース大学で、失恋後、元恋人に未練がある40人の男女を集めてある実験が行われました。元恋人の写真を見せて脳の活動を測定したところ、被験者の脳内には大量のドーパミンが分泌されていたそうです。

ドーパミン

神経伝達物質で、アドレナリン・ノルアドレナリンの前駆体。幸せや意欲を感じた時に分泌される脳内ホルモン。

 

恋愛中は、このドーパミンが脳内に大量に分泌され、幸せな気持ちに包まれますが、失恋するとそれが急に枯渇するため、脳が幸せだった頃の自分に戻ろうとして、楽しかった出来事ばかりを思い出そうとします。

最も厄介なのは、ドーパミンには中毒性がある、ということ。

脳が幸せだった頃の快楽を求めてしまうため、私たちの意思とは無関係に、楽しかったことを繰り返し思い出してしまうのです。

周りのアドバイスが心に響かない本当の理由

楽しかった頃の事を繰り返し思い出してはそれが一瞬で消えてしまった喪失感で、失恋後は泣いてしまうこともあると思いますが、その一方でSNSなどを通して楽しそうなあの人の姿を見ると、気分が沈んでいる自分の現状とあの人との差を比べるようになります。

ずっと泣いてばかりで、私ってなんてダメなんだろう

わたしが、もっと強かったら、あの人は今でも隣にいてくれたのかな

こんな弱い自分が、本当に嫌い…

幸せだったあの頃に執着すればするほど、それが幸せの絶頂であるかのように考えるようになります。そして「あの人はまだきっと私を好きでいてくれている」という頭の中の妄想と、「別れた」という現実とのギャップに冷静な思考・判断ができなくなってしまうため、「他にも良い人はきっといるよ」と周りからアドバイスされても、「私には、あの人しかいないんだ」と思ってしまうのです。

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失恋の苦しみは一生続かない

あの人と一緒にいた頃は、ずっと笑顔でいれましたよね。隣にいるだけで心が温かくなって、優しい気持ちでいれましたよね。正直、忘れることなんて、できませんよね。

すごく、すごく、幸せでしたよね。

でも、少しだけ、考えてみてください。

どれだけ泣いて、悲しんで、後悔して、想いを馳せても、あの人があなたの元から離れていってしまった事実は変えることはできません。あなたが大好きだったあの人は、もう、あなたの隣にはいないのです。

辛いですよね。苦しいですよね。

「何でなの?」「どうして?」と、何度も考え、後悔し、もう一度想いを伝えることができたら、と思いましたよね。私の場合も、「もう二度とあの人以上に好きになる人なんて絶対にいない」「あの人しか、私にはいないんだ」と思っていました。「あの人がいなかったらもう、辛すぎて耐えられない…」と。

でも、その痛みや苦しみはずっとこのままではありません。

どれだけ辛く、「死にたい」とさえ思っていても、時間が経てば、必ず現実を受け入れるようになります。時間だけが、失恋の苦しみを和らげてくれるのです。

どれだけ辛くて苦しくても、いずれ現実を受け入れるようになる

でも、あれだけ辛く苦しい想いをしたのに、なぜ現実を受け入れるようになるのでしょうか?

それは、「別れた」という現実が、目に見えて現れるからです。

失恋後は別れた事実を受け入れることができず「別れたのには理由がきっとあるはずだ」と思い込むため、何度も納得いくまで話し合おうとしますが、元恋人は「別れたい」と本気で思って別れているため、それ以上の話し合いをすることはほとんどありません。

話合いを求めようとすればするほど、相手の態度は変わっていき、着信拒否やLINEブロックなど、自分からどんどん離れようとしていきます。頭の中では「まだあの人は私のことを好きでいてくれている」という妄想をしていたとしても、着信拒否やLINEブロックなどをされると、「私って、フラれたんだな」と理解するようになります。SNSなどを通してあの人の楽しい姿を見ていると、「私はもう、過去に人になっちゃったんだね」と理解するようになり、その過程の中で「別れた」という現実を認識するようになるのです。

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現実を受け入れるようになると、心の痛みは少しずつ消えていきます

失恋後は辛く、とても苦しい時期ですが、「別れた」現実を受け入れるようになると、その痛みは少しずつ和らいでいきます。現実を受け入れる期間は人それぞれで、長い人は1年、早い人は半日で立ち直る人もいるようです。私の場合は、半年かかりました。

早く立ち直っている人を見ると、「なんて強い人なんだろう」「私もあんな風に強かったらな」なんて思ってしまいますよね。「早く弱い自分から立ち直りたい」と。

でも、あなたはそのままでいいのです。

今辛いのは、あなたが弱いからではありません。脳の構造的に仕方のないことなのです。ほんのちょっとずつ、1歩1歩小さな歩みを進めることができればいいのです。

大切なのは、少しずつ前を向いていくこと。

大胆なことをする必要はなく、現実と向き合い、本来の「あなた」に戻るために、少しずつ準備をしていってください。

思いっきり泣くと、心が安定します

失恋すると「良い人なんていっぱいいるんだから、忘れなよ」なんてアドバイスをされることがあるかと思いますが、正直、そんなの無理ですよね。あの人しか見れないから、辛いんです。忘れよう、前を向こうと思ってもできないから苦しいんです。

重要なのは、今のその気持ちに蓋をしないこと。

まずは、あの人のいない寂しさや悲しさを、表に出してください。本気で心から好きになった人であれば、きっと自然に涙が出てくると思います。私も、たくさん泣きました。悲しくて、寂しくて、自分が惨めで、本当に辛かった。「泣いてしまう自分って、なんて弱いんだろう…」と思っていました。

でも、泣くことは決して悪いことではありません。

涙には心を安定させる働きがあります。人の身体は「交換神経」と「副交感神経」という2つの自律神経によって活動してします。日中の活動で緊張状態隣、脈拍や血圧を高くするのが「交感神経」、眠ったりリラックスした時に優位になるのが「副交感神経」です。

あの人のことを思い出して感情的になると交感神経が活発化して思考や感情を司る「前頭前野」と呼ばれる脳の分野の血流が多くなるそうですが、感情的な涙が流れるとその血液量は減少し、副交感神経が優位になるそうです。副交感神経が優位になると気が立っていた気持ちは収まるため、心が安定していきます。

涙の数だけ強くなれるよ
(岡本真夜『Tomorrow』)

まさにその通りで、涙を流すことが多い人ほど、心の苦しみはいち早く和らいでいくようです。あなたの辛さや苦しみ、そしてあの人への想いも、一緒に流してあげてください。

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失恋の痛みを和らげる「心の整理」

心を安定させることができたら、冷静に物事を考えられるようになります。しかし、頭の中で考えているだけでは「幸せな事を思い出す→自分を責める」という悪循環から抜け出すことはできません。

ここで少し、やっていただきたいことがあります。

まずは紙とペンを用意して、真ん中に線を引いてください。そして「左側に彼の好きだった部分」「右側に彼のイヤだった部分」を書き出してみてください。

 

アメリカの心理学者、ヘンリエッテ・アン博士によると、紙に書くことで脳幹にある網様体賦活系(RAS)を活性化させることができるそうです。RASは脳に入ってくる膨大な情報から集中すべきものを取捨選択するフィルターのような役割を果たしており、紙に書くことで書かれた情報に関連する事実を脳が集中して考えるようになります。

頭の中で考えるだけだと「あの人が一番なんだよ」と考えてしまいますが、実際に紙に良いところも、悪い部分も書き出してみると、脳を「あの人」を冷静に判断しようとします。

心が執着してしまっている「あの人」を具体化することで、脳は現実をより受け入れようとしていきます。

心の執着は手放すことができる

思考は現実化する」で有名なナポレオン・ヒルですが、彼によると、思考を言葉にできる人はその行動もいち早く変化していくのだそうです。

失恋においてもそれは同じで、「私は、大丈夫」と言葉にするだけで、脳はそれを「事実」として認識するようになるそうです。つまり、「大丈夫」と口にするだけで、「自分は大丈夫なんだ」と脳が思い込んでいくのです。

このことを心理学では「執着を手放す」と呼んでいます。

ほんのちょっとしたことでどうしても思い出してしまっていたあの人のことも、「私は大丈夫だよ」と言葉にすることで、自分を心の執着から解いてあげることができるのです。苦しい時こそ、言葉にしてみてください。

私は、大丈夫だよ

あなたにとって、記憶のトリガーは何ですか?

たくさん泣いて、紙で気持ちを整理しても、脳は幸せだった頃の快感を求めて、元恋人のことを思い出そうとする時があります。私もあの人がUFOキャッチャーで取ってくれた鏡横に置いてあるぬいぐるみが視界に入るたびに、幸せだった記憶が鮮明に蘇り、涙が止まりませんでした。自分でも怖いほど、あの人のことを事細かに覚えているため、ほんの些細なことでも思い出してしまうんですよね。

思い出を脳内で再生するきっかけになるもののことを「記憶のトリガー」と呼び、それに付随する情報を脳は瞬時に探そうとします。本来は必要のない情報を精査する時に使われる機能なのですが、ドーパミンの中毒性の影響で「あの人」に関する情報を無意識のうちに集めようとしてしまうのです。

そして、失恋後に「辛い」「悲しい」と感じることが一番多いのが、「あの人」に付随するトリガーになるものを見た時だそうです。

失恋の痛みを感じる流れ

トリガーが視界に入る

幸せだったあの頃を思い出す

辛い・悲しい

 

一番効果的なのは、トリガーとなるものを視界に入れないこと。

「辛い」や「悲しい」といった、マイナスの感情になることを事前に防ぐことができます。

でも、自分であの人との思い出のモノを捨てるって、難しいですよね。特に失恋後は「あの人と繋がっていたい」と思ってしまうので、中々踏み切ることができないと思います。私も、ぬいぐるみやiPhoneに入った写真など、自力で消すことはできませんでした。

その場合は、心置きなく話すことのできる友人に、代役をお願いするのも1つの手だと思います。自分を客観視することは簡単なことではありませんし、客観視できないからこそ、失恋で苦しい想いをしているはずです。友人にお願いするのは気が引けるかもしれませんが、あなたの友達も、できるだけ早く「あなた」を取り戻してほしいと願ってくれているはずです。少しだけ勇気を持って、一言、声をかけてみてください。あなたのことを本当に理解してくれている人であれば、快諾してくれるはずです。

脳は処理速度以上のことは行えません

失恋後に元恋人のことを思い出すことが多い時間帯は、基本的に一人で家にいる時、且つ何もすることがない時です。お風呂や眠る時など、考える以外のことができない状態が、あの人を一番想起するタイミングだとされています。

湯船に浸かってリラックスしている時や、お風呂上がりにソファでゆっくりしている時にいろんなアイデアを思いつくのは、他に処理することがないからです。そしてこの余裕がある時、処理することが他に何もない時に、あの人のことを考えてしまうのです。

大切なのは、少しでいいので、動いてみるということ。

失恋後は気持ちが内的になるため、身体を動かす気力がなくなっていきます。動く頻度が少なくなると、脳内の血液量も少なくなるため、思考はまたどんどんマイナス方向へと傾いていってしまい、あの人のことをさらに思い出しやすくなってしまいます。

「動く」といっても、大胆なことをする必要はありません。

1分だけ、外の空気を吸ってみようかな、くらいの気持ちでいいのです。少しずつ動くことができれば、徐々に勢いがついていき、散歩したり、ヨガへ通ったり、ショッピングへ出かけたりなど、ちょっとずつ足が伸びていきます。行動範囲が広がれば、スケジュールも少しずつ埋まっていくため、1人で家にいることは少なくなっていき、結果として辛い気持ちになる頻度を減らすことができるようになります。

あの人のことを思い出してしまう時ほど、言葉に出してみてください。

1分だけ、動いてみようかな」と。

あなたの想いを友人に打ち明けてみてください

あなたの周りにいる友人は、あなたの心を反映した人たちだと言われています。自分と似たような人が集まるのは、自分の心と波数が合うような人を無意識のうちに選んでいるからです。周りにいる優しい友人であれば、あなたの気持ちもきっと理解してくれるはずです。

また、人は自分の言葉に最もリラックスする、と言われています。

どうして別れちゃったの?」「あの時なんであんなこと言っちゃったんだろう…」「やっぱりあの人の隣がいい…」後悔も、未練も、今の想いも全て言葉にすることで、心の痛みや苦しみは少しずつ和らいでいきます。包み隠さず、あなたの気持ちを、曝け出してみてください。

脳の記憶を塗り替えてみてください

脳に新しい刺激を与えると、それまでになかった思考回路が新しく形成されるため、記憶を上書きできるのだそうです。失恋した時はあの人の姿や仕草、言動や匂いなど、あらゆることがトリガーとなって幸せだった頃のことを鮮明に思い出してしまいますが、新しい刺激を加えることで、失恋の思考回路が弱体化していくそうです。

ここでも大胆なことをする必要はなく、ほんのちょっとしたことで構いません。

「この洗剤、使ったことないから買ってみようかな」とか、「服を1着探しに行こうかな」など、少しずつできることから始めてみてください。私は、気持ちのハードルがとても低い音楽や映画を視聴することから始めました。

「音」は脳に直接届く刺激の1つだと言われています。

何もする気が起きないな、という時にとてもおすすめです。私が失恋後に聴いていた曲を以下に紹介しておくので、ぜひ参考にしてみてください。

私のおすすめ失恋ソング3選

Carly Rae Jepsen – 「Tonight I’m Getting Over You

 

Taylor Swift – 「We Are Never Ever Getting Back Together」

 

Superfly-「Beautiful」

 

【心の苦しさを和らげるオススメの映画】

そんな彼なら捨てちゃえば?

 

キューティーブロンド

見たことのない景色へ

人間の視覚情報は80%以上を占めているとされており、脳にとっては大きな刺激の1つです。慣れてしまった街並みやいつもの帰り道などは脳にとって刺激のあるものではありませんが、知らない土地や見たことのない景色へ足を運ぶだけで脳の記憶を書き換えるものとなりますし、その土地や場所によって匂いや雰囲気なども異なるため、脳は総合的に大きな刺激を受けることになります。

また、違う場所へ赴くことの最大の効果は、視点の変化、です。

失恋後は元恋人への執着から「私にはあの人しかいない」と考えてしまいますが、新しい環境へ身を置くとその場所に適応しなければならないという本能から、脳はそれまで見えなかったものを積極的に見るようになります。視点の広がりは心の余裕をもたらすため、失恋のことを振り返った時に、冷静に現実を受け入れることができるようになります。

失恋の苦しみはいずれ消えていきます

失恋は、本当に辛くて、苦しくて、できれば経験したくないことの一つだと思います。

でも、失恋の苦しさを知ったあなたであれば、人の温かさや、愛されることのありがたさを心に刻んでいるはずです。あの人に全てを捧げたからこそ、辛いのです。人を心から愛したからこそ、苦しいのです。

でも、その痛みは一生続くものではありません。

長雨も、必ずいつか止んでいきます。

現実を受け止めながら少しずつ前に進むことで、その心の苦しみは消えていきます。あの人が愛してくれた素敵な「あなた」に戻るために、小さなことを積み重ねていってください。

一日でも早く苦しみが和らいでいくことを、心から祈っています。

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「君と僕は、合わないんだと思う」

私が大好きだったあの人から別れ際に言われた言葉です。私はこの言葉に、鈍器で心を打ち砕かれたような気持ちになりました。これまで隣にいることが当然だったあの人がいなくなってしまったショックで、私は一時期生きている意味がわからなくなりました。あの人は今、どこで、誰と、何をしているのか。私は何をどうすれば良かったのか。

これまでの全てが、「私」そのものが、何もかもがわからなくなったのです。

何を選び、行動してもあの人は私から逃げていってしまうような気がして、心の中にいる「あの人」は何も答えてはくれないので、私の行動が正しいのかどうかを周りの友人に聞くようになりました。

完全に依存です。

私がどうしたいのか?よりも、あの人はどう思うのか?ということだけを気にして、自分の気持ちを押し殺しながら毎日を必死に生きていました。

でも、この状態ではあの人の鎖はずっと解けないし、失意の底に沈んだまま。失恋の苦しみが癒えることはないし、あの人との関係性を戻すこともできません。失恋の傷は深ければ深いほど、自分を傷つけ、絶望と孤独、そして危機感に近い恐怖を私たちの心に植えつけ、立ち直れなくなってしまいます。

あの人との思い出は全ての光を屈折させ、私の心には届かなくなります。

目に映る全てが美しく見えなくなります。

私の世界から「希望」という名のつくもの全てが消えてしまうのです。

しかし、失恋においては、考え方を変えるだけで心はグッと軽くなります。

どんな人でも失恋から立ち直れるし、女性としての魅力を上げることができる。自分を確立していく過程の中で、あの人との関係性もきっと見えてくる。

そんな、自立した素敵な女性になるためのコミュニティを作りました。

「失恋からもう立ち直りつつあるよ」という方や「もう未練なんてないよ」という人にとっては必要のないものかもしれませんが、「失恋の辛さから一刻も早く立ち直りたい」「あの人の隣で、もう一度歩きたい」と心から願っている人にとっては、背中を押せるものになっています。

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