元彼の「友達に戻りたい」はなぜ?男性心理と心の整理術

失恋って、どうしてこんなに辛いんでしょうね。好きであればあるほど、それを失った時の痛みは壮絶で、絶望と失意の底から中々立ち直ることができませんよね。そんな中で、やっと前を向けそうだな、という時に、あの人から「友達に戻りたい」と連絡が来る。付き合ってきた時の、好きと言う気持ちが蘇り、あの人とつながっていられる喜びがある反面、やっと立ち直ったのに、どうして今になって連絡が来るの?と戸惑ってしまいますよね。なんだか、相手に踊らされてるみたいで、ちょっと腹立たしく思う反面、やっぱり連絡をくれることは嬉しい。そんな感情の板挟みで悩んでいる女性の方へ、私の経験が役に立てばと思い記事を書きました。あなたが前に進むお手伝いができれば嬉しいです。

失恋からやっと立ち直り始めたのに元彼からの連絡

私が、あの人から「久しぶり、元気?」と言うLINEを受け取ったのは、あの人に別れを告げられてから、3ヶ月が経ち、ようやくつらい失恋から立ち直り始めていた頃でした。毎日泣いて、落ち込んで、何も手につかない日々が続いていて中、やっと、気持ちに整理がついて、少しずつ前を向こう、そんな風に思えていた時期でした。心臓がキュッと絞られるような感覚がして「今更なんなの?」と少し腹立たしく思った反面、久しぶりにきたあの人からの連絡に、やはり心のどこかで嬉しいと感じている自分がいました。それから何気ないLINEのやりとりが続き、久しぶりに飲みに行くことになりました。

正直、私は、元彼が何を考えているのか分からなかったので、率直に「ねぇ、どうして連絡をくれたの?」と聞くと、彼の返事は「別れたけど、君とは友達ではいたいんだ」と。その場では深く追求しませんでしたが、私の頭の中は「?」でいっぱいになりました。

「別れたけど、友達でいたい…」

当時の私は、その心理が分からず、一体何を考えているんだろう? と困惑しながらも、やはり、好きだったあの人と、こうしてつながっていられることに喜びを感じて、深く追求して、この関係を壊してしまうことにも怯えていた。

“惚れた弱み”と言う言葉がありますが、恋は人を強くさせることもありますが、こうしてトコトン弱くさせられることもあるんだなぁ、と痛感しました。

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“友達に戻る”男性心理は、実は様々

当時の私は、困惑するばかりでしたが、実は“友達に戻りたい”という男性心理には、様々なパターンがあるようです。

友達に戻りたいという時期によっても、男性心理は別れていることが分かりました。例えば、別れ際に「友達に戻ろう」と言われた場合は

気まずさの解消

何かしらの理由があって、別れる場合にも、フる方は、相手を傷つけてしまう気まずさがあります。その気まずさを和らげるために、完全に関わりを断つわけではない「友達に戻る」という選択をする男性はいるようです。

別れる口実として

彼氏・彼女の関係を続けていくことは、もう無理と感じているけれども、完全に終わらせてしまうのは、相手の傷が深くなってしまうので、気が引けてしまう。そんな時に「友達に戻ろう」という男性もいるそうです。あくまでも、別れること、が第一目的になっていますので、友達に戻ろうと言いつつも、良好な友人関係が築ける可能性は低いかもしれません。

寂しさを感じないため

彼女としてはもう無理だと思っていても、完全に恋人がいなくなってしまうのは嫌だ、という場合、次の恋人が見つかるまで、都合よく会えるキープとして、友達でいるという選択をする男性もいるようです。少し身勝手な理由で腹が立ちますが、男性は女性以上に寂しがりで打たれ弱いのです。

別れ際ではなく、別れてしばらくしてから連絡が来るパターンの場合、別れ際のパターンとは、別の心理が隠されています。

未練があって復縁したい

別れてしばらく経って、あの人の中でも、あなたとの恋を整理した結果、別れたことに未練を感じて、復縁したいと思っている場合もあります。いきなり恋人に戻りたいといっても、警戒させてしまう可能性もあるため、そのためのステップとして、まずは友達に戻ろう、といってきている場合もあります。

寂しくなってしまった

別れて恋人がいない状態で過ごす中、フッた立場とはいえ、あの人だって、彼女がいなくなってしまったことに少なからず寂しさを感じます。彼女としては、無理だと思っているけど、寂しさを解消したくて、友達という形であなたと会おうと考える男性はいるようです。

性欲を解消したい

あなたと別れて、夜の生活もご無沙汰になってしまい、性欲が溜まっている。そんな状態の時に、元カノに連絡をして、あわよくば…。

という場合もあります。女性からすれば、とても失礼な話ですが、男性は、女性からは想像がつかないほど、性欲中心に生きている人もいるのです。

どうするかは、あなた次第です

あの人が友達に戻りたいといってきた場合の心理を、ご紹介しましたが「こうだから、こうしなければいけない」という絶対の正解は存在しません。

あなたが、納得していればどのように関わっても正解なんです。ですが、自分自身が納得して、どう関わっていくか決めるためには、まず、あなたの心を整理する必要があります。

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別れた理由と向き合ってみる

心を整理するために重要なのは、別れた理由と向き合うことだと考えています。

あんなにも好き同士だった二人が別れてしまったのは、それなりに理由があるからです。それをそのままにして、なんとなく友達としての関係を続けても、付き合っていた頃の、恋した感覚を曖昧に引きずるままで、成長はないからです。

また、失恋したことで、脳内で恋の思い出は美化されてしまうのです。

恋愛中は、ドーパミンという快楽物質が脳内に分泌されるため、幸せな気持ちに包まれますが、失恋するとそれがなくなるため、脳が快楽を求めて幸せだった頃の恋愛の記憶を思い出そうとします。

あなたが失恋して辛かった時、頭の中に思い出されたのは、楽しかった頃の記憶ばかりじゃなかったでしょうか?? それは、こうした脳の働きが原因です。

一度、気持ちを整理して冷静にならないと、本当にベストなあの人との関わり方は見えてこないと思います。

気持ちを落ち着かせる時にオススメの方法

オススメの方法は、紙とペンを使う方法です。

A4くらいの紙を用意して、真ん中に線を引き、左側に「別れた理由」、右側に「あの人のいいところ」を書き出していってください。

綺麗に書く必要はありません。思いつくまま、どんどん書き出していってください。

紙に書くことで、脳が活性化する!?

アメリカの複数の大学で教壇に立つ、ヘンリエッタ・アン・クラウザー氏によると、紙に書くことで、脳幹にある網様体賦活系(RAS)を活性化させることができるそうです。

RASは、脳内に入ってくる膨大な情報の中から、集中すべきものを選別するフィルターの役割を果たしています。RASが活性化することで、紙に書き出した内容に集中し、書かれた内容に関連した記憶を冷静に思い出せるようになります。

思いつくことを全て紙に書き出したら、内容を眺めてみてください。

私の場合は、別れた理由は「お互いの生活リズムの違い(彼は深夜型、私は夜22時には寝るタイプ)」、いいところは「気になったことは徹底的に調べるストイックさ」「色々なことを知っている物知りさ」と書いてありました。

彼は、広告代理店に勤めていて、深夜までの業務も多く、プライベートでも生活は夜型でした。私は、商社の事務員で、仕事は定時。プライベートでも、夜22時には布団に入って寝てしまうタイプだったので、彼が深夜に連絡してきても返せず、お泊まりをしていても、夜遅くまで起きている彼とリズムが合わず、彼からしても「どうして君は、相手をしてくれないの?」と不満をぶつけられていました。

転職をしたわけでもなく、このリズムの違いは復縁しても解消されないな、と思いましたが、彼の尊敬できる部分は、今後も見習っていきたいな、と思いましたので、友達として関わっていくという決心ができました。

あなたの紙には、どんなことが書かれていましたか?

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好きならば復縁に向けて動くべき

書き出した内容を眺めてみて、「別れた理由は、これから解消していける」「いいところを眺めていたら、やっぱりあの人が必要なんだ」そう思えたなら、復縁のために、動くのがいいと思います。友人関係でいられるというのは、恋人同士だった時には、どうしても入ってきてしまう感情を抜きにして、フラットな気持ちで関わることができるため、お互いを人間として見つめ直すことができ、改めて魅力に気づいて復縁できる可能性が上がるチャンスでもあります。

ぜひ、このチャンスを活用して、もう一度あの人と一緒に笑える未来をつかんでください。

友達として関わっていくならば、それも正解

私のように「恋人として戻っても、同じことの繰り返しになってしまう。でも、尊敬できる部分があるし、友達としての関係は続けていこう」と思えたなら、

よき友人として関わっていくのも正解だと思います。

元恋人というのは、他の人が知らないところまで、お互いのことを知っている間柄ですので、親友として良好な関係を築いていける可能性が高いのです。

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別にセックスしたって、いいと思う

元恋人同士、友達とはいえ、二人で話しているうちに「最近ご無沙汰だしなぁ…」という気分になることもあると思います。これは、あくまでも、私の考えですが、お互いに割り切れているなら、友達だろうとセックスしてもいいと思っています。「それってセフレにされてない?」という意見もあるとは思いますが、「私がセフレにしてるんだよ」と堂々と言い切れるなら、それだって全然アリだと思うんです。(女にだって、性欲はありますしね)

ただし、気をつけてほしいのは、あなたがあの人と復縁したいと思っている場合。その場合は、必ずあの人から「もう一度やり直さない?」という言葉を聞くまでは、身体を許さないでください。

男性は、追われる恋よりも、追う恋を好む生き物です。「アイツは、まだ俺に夢中だ。」「頼めば、ヤラせてくれる」と思われてしまうと、都合のいいセフレとして扱われてしまうばかりか、下に見られてしまい恋人というポジションに復活できる可能性は低くなってしまいます。あくまでも、友達になった元彼とセックスするのは「友達の関係でいよう」と決めた場合、その中でも「別に割り切れるから大丈夫」と思えた場合だけにしてください。

あなたが決めたことなら、全てが正解

友達に戻ろうといってくる男性心理は様々ですが、結局のところ、あの人がどう考えているかは、あの人にしか分かりません。

そこに振り回されて、四苦八苦するよりは、きちんと自分の心を整理して、自分がどうあるべきかを決める方が、どんな状態であっても、凛とした姿勢で、あの人と関わっていけると私は思います。

「こうするのが正解!」という絶対の答えは、存在していませんが、あなたが自分の心と向き合って決めたことなら、それが全て正解なんです。

都合よく利用されることなく、逆にお互いプラスになるために、利用しあう。

そのくらいのしたたかさがある方が、心もラクになると思いますし、そんな芯のある女性の方が魅力的だと思います。

復縁しようと行動するのも正解。
友達として良好な関係を築くのも正解です。

あなたが、今の困惑した気持ちに見切りをつけて、あなただけの正解に向かって、突き進めることを心から願っています。

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