鍼灸って石器時代からあるらしい…ヤバすぎでしょ!

鍼灸

さかたっち
どうも、はじめましてこんにちは!Look & Feel専属リポーターのさかたっちです!今日は、”鍼灸(しんきゅう)”について書いていきますが、私は鍼灸って聞くと、なんか針を体にぶっ刺して痛そうなイメーシしかありません。鍼灸なんてやる人はMなんじゃないかと思っています(笑)おそらく、私と同じようなイメージをお持ちの方も多いと思いますがそもそも、「鍼灸ってなに??」という方もいるでしょう!そこで今回は、鍼灸の真実について『えがお鍼灸整骨院』鍼灸師の大城 明恵(おおしろあきえ)さんにお話を伺ってみました!

鍼灸とは、鍼(はり)と灸(きゅう)を使う東洋医学。鍼灸は石器時代からの伝統医療です。

 

さかたっち
大城さん、今日は、鍼灸についていろいろ教えてください。よろしくお願いします。

大城さん
よろしくお願いします。

さかたっち
早速ですが、鍼灸ってあまり聞きなれない言葉ですが、鍼灸とは何ですか?

大城さん
鍼灸とは、鍼(はり)と灸(きゅう)を使う伝統的な東洋医療の一つです。金属の細い針をツボに刺入し、ヨモギの葉っぱを燃焼させてツボに刺激を加え病気を治そうとする施術です。その歴史はとても深く、鍼灸の起源は石器時代の中国にまで遡るんですよ。

原始人

さかたっち
石器時代ですか!?原始人がウホウホ言いながら鍼灸をしてたってことですか!!??

大城さん
そうですよね(笑)私も初めて勉強したとき、驚きました。

さかたっち
そりゃ、そうでしょ!原始人の人、鍼灸以外に他にもっとやることがあるでしょ!

大城さん
そうですよね!(笑)ただ、石器時代というのは中国の石器時代という話で、日本に鍼灸が渡ってきたのは奈良時代ですよ。中国の僧侶が仏教の教えと共に医学書を備えてきたと言われています。なので、仏教とほぼ同時期に鍼灸が伝来したということです。

さかたっち
なるほど。つまり、鍼灸に似たようなものは石器時代からあるが、鍼灸という医療としてとして正式に中国から渡ってきたのは、日本の奈良時代だということですね!

大城さん
その通りです!平安時代から室町時代にかけては、中国の医療技術が定着しました。江戸時代になると鎖国の影響で、鍼灸は独自の進化を遂げていきます。江戸時代の人々にとって、鍼灸は一般的な医療法だったのです。

江戸の模型

さかたっち
でも、ちょっと待ってください。今の時代、鍼灸という言葉そのものを知らないという人もいるぐらいマイナーな医療なのですが、鍼灸が江戸時代の人々の生活に定着した医療ならなぜ、今の時代では、こんなにも知らない人が多いのですか?

大城さん
それには理由があります。幕末の時代、西洋医学医学が日本に伝来し、次第に鍼灸は衰退の道を辿っていきます。明治時代の爆発的な欧米化により、政府も西洋医学を取り入れることに力を注ぎ、1874年に、日本の医学を西洋医学とする立法が制定されました。これにより、日本人は、これまでの東洋医学ではなく、西洋医学の方が良い医療なんだと認識してしまいます。

さかたっち
実際のところ、東洋医学と西洋医学では、どちらが良い医療法なのですか?

大城さん
どちらとも言えません。なぜなら、東洋医学も西洋医学も良いところがあり、悪いところがあるからです。東洋医学は、内面の病気には強く、高く評価されてきましたが、外傷には効果が薄いことが挙げられます。それに比べ、西洋医学は外傷に強い医学でした。戦時中の日本では、戦場で受けた怪我に対して西洋医学が役に立ち、人々は西洋医学に目がいき、東洋医学は徐々に衰退していきました。

さかたっち
だから、今では西洋医学が主流なんですね。ですが、最近では、海外でもマイナーではあるけれど、徐々に盛んになりつつあると聞いていますが、なぜ、今になってまた、鍼灸が表に出はじめたのですか?

海外の鍼灸

大城さん
最近になって、医療研究所や大学の研究により、鍼灸医学の効果が実証されてきました。また、最先進国では、生活習慣病や高齢化が流行り、病気になる前に予防や治療を行うことが重視されてきています。そこで、世界各国の医療機関やWHOが鍼灸に注目し、科学的根拠のある治療法として注目を集めているからです。

スポンサードリンク

鍼灸の治療を受けるにはまず、鍼灸師が問診を行い患者さんの症状を把握します。

さかたっち
実際に鍼灸の治療はどのように行われるのですか?

大城さん
鍼灸の治療と言えど、患者さんの症状によって変わってきます。通常の鍼灸院ですと、患者さんが来院されましたら、まずは問診を行います。痛む箇所、度合い、経過具合原因など、患者さんの症状を把握いたします。東洋医学は患者さんの体全体を見ながら治療していきますので、一見、症状が現れている箇所に関係がない質問でも、実は深い意味があります。

問診

さかたっち
問診が終わった後はなにをするのですか?

大城さん
実際に患者さんの身体に触り、触診します。また、脈診や聴診などの検診も行います。西洋医学の検査方法も取り入れている鍼灸院もあります。石器時代から続く医療ですので、鍼灸には流派があり、鍼灸師にによって問診から診断、治療法は様々ですが、どれも、医学的根拠と伝統的な技術があることは間違いありません。

鍼灸は、はりを体に刺して治療します。

さかたっち
いよいよ、鍼(はり)を体に刺すわけですね。(痛そう)

大城さん
怖がらないでください(笑)大丈夫ですよ。当院の施術では、刺さない特殊な鍼(はり)を使用していますが、その話は後ほどいたします。通常の鍼治療では、長さ40mm~80mm、太さ直径0.17mm~0.33mmのステンレス製の鍼(はり)を使用します。管鍼法といい、円形の金属または合成樹脂の筒を使いツボに刺入します。流派によっては、筒を使わずに鍼(はり)を刺入する方法もありますが、どちらも痛みはほとんどありません。ツボに刺した鍼(はり)は、刺激を加えすぐに抜く方法と、10分程度放置する場合があります。

鍼

スポンサードリンク

灸(きゅう)はヨモギの葉っぱを熱して、ツボに刺激を加える治療です。

さかたっち
鍼(はり)の次は灸(きゅう)を使って施術するんですね。

大城さん
そうです。灸は、ヨモギの葉を乾燥させ、葉の裏側だけを使います。ヨモギを直接皮膚の上に乗せて着火させる直接灸と皮膚との間をあけて行う間接灸の2種類あります。直接灸のヨモギの大きさは米粒程度のものから人差し指のものまであります。最近では、あまり熱い刺激を好む人が減ってきたため、直接灸で施術する院も減ってきました。施灸後は、皮膚に水泡ができたりしますが、問題はありません。間接灸は、ヨモギと皮膚の間に空間をつくったり、味噌や薄く切った生姜、ニンニクを間に挟んで施術します。間に挟むことで、熱の緩和効果ががあります。その他には、刺入した鍼(はり)の先端にヨモギを取り付けて点火する灸頭鍼や、レーザーを使って熱の刺激を与える方法なども実用化されています。

鍼灸は、肩こり、腰痛、神経痛などの症状に効果があります。

鍼灸治療

さかたっち
鍼灸はどのような症状に効くのですか?

大城さん
最近、国立衛生研究所の発表で、鍼灸治療の効果が科学的根拠に基づいて西洋医学の代替治療として有効であると発表されました。神経痛や神経麻痺、脳卒中後遺症や関節炎、心臓神経症、気管支炎など、様々な症状に効果があります。鍼灸の適応例を一覧にしましたので、ご覧ください。

上記疾患のうち「◎神経痛・◎リウマチ・◎頚肩腕症候群・◎頚椎捻挫後遺症・◎五十肩・◎腰痛」は、わが国においては、鍼灸の健康保険の適用が認められています。

(公益社団法人 日本鍼灸師会ホームページ http://www.harikyu.or.jp/ 参考)

スポンサードリンク

大城明恵さんは、天満橋にある『えがお鍼灸整骨院』の鍼灸師です

えがお鍼灸整骨院

さかたっち
ありがとうございます。今日の話を聞いて、鍼灸について少しわかりました。

大城さん
こちらこそありがとうございました。そう言っていただけると私も嬉しいです。

さかたっち
ところで、大城さんの鍼灸施術を受けるためにはどうすれば良いのですか?

大城さん
私は、天満橋にある『えがお鍼灸整骨院』の鍼灸師ですので、まずはお電話にてご予約ください。電話番号は、06-6941-4321 です。

さかたっち
わかりました。どういった方にオススメですか?

大城さん
当院の鍼灸は、特に冷え性の症状にお悩みの方にオススメです。また、週に何回かマッサージを受けているがその場しのぎ、筋肉が硬く押されていてもあまり何も感じない、頭痛や生理痛がひどい、辛い、西洋医学ではどうにもならず、対処療法を行っている、鍼をやったが、いまいち効果が実感できない方もぜひ、ご相談ください。

さかたっち
『えがお鍼灸整骨院』は他の鍼灸院とどこが違うのですか?

大城さん
『えがお鍼灸整骨院』の特徴は、地域最安値 、女性鍼灸師、患者さんによって打ち方を変えているの3点です。当院は地域最安値で施術いたしますので、「とりあえず興味がてらに一回行ってみるか」といった方でもお気軽にご来院していただけます。また、女性鍼灸師が施術いたしますので、女性の方でも、抵抗なくお受けできます。さらに、当院での鍼灸は、患者さんによって打ち方を変え、刺さない鍼(はり)を使って施術いたします。

さかたっち
刺さない鍼(はり)とはどんなものですか?

大城さん
こんな鍼(はり)です。

刺さない鍼

さかたっち
なぜ、刺さない鍼を使っているのですか?

大城さん
鍼灸治療では、患者さんにリラックスしていただけることが重要です。初めて鍼灸を受ける方は特に、鍼を皮膚に刺すことに抵抗があります。当院の刺さない鍼を使うことで、恐怖感が和らぎ、リスクを抑えて治療できます。

取材した感想を赤裸々に話します。

さかたっち
正直、今回取材を受けるにあたって、鍼灸についてほとんど無知の状態でお話を伺いました。鍼灸なんて、単なるSMプ◯イだろうなんて意識だったんですが、鍼灸師の大城さんから教えていただいてからは、鍼灸は東洋医学に元ずいた伝統医療だということがわかり、見る目が変わっています。最近、密かに芸能人の間で鍼灸が話題になっているみたいですが、ちょっと試しに鍼灸してみたいという方は、地域最安値の『えがお鍼灸整骨院』に行ってみてはいかがでしょうか。えがお鍼灸整骨院へのお問い合わせはこちら!

えがお鍼灸整骨院
〒540-0032
大阪市中央区天満橋京町2番21号天満橋センタービル8階
京阪・地下鉄谷町線「天満橋駅」から徒歩1分

06-6941-4321

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

スポンサードリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)